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Joomla!のグローバル・コンフィグレーション設定 |
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2007/03/08 木曜日 |
グローバル・コンフィグレーションの設定
Joomla!全般に関連する基本設定を行う
Joomla!をインストールしたら、まずはグローバル・コンフィグレーションでサイト全般に関する設定を確認しましょう。管理画面にログインしたら、上部メニューの「サイト」から「グローバル・コンフィグレーション」を選択します。

サイト>グローバル・コンフィグレーションを選択
あるいは管理画面トップの左側に並ぶアイコンからも、直接「グローバル・コンフィグレーション」へジャンプできます。
「サイト」「地域」「コンテンツ」などタブがいくつか並んでいると思います。各項目に関しては青い「i」アイマークにカーソルを合わせてもらえれば簡単な説明が表示されますので、それだけではわかりにくい部分のみ触れておきます。
サイトタブ
「サイトオフライン」を「はい」にすると、管理者以外はサイトを利用できなくなります。その際に表示されるメッセージが、その下にある「オフラインメッセージ」です。サイトオフライン時はメッセージ以外にも画像が表示されるようになっていますので、サイトを作成したらまずこの画像を自分のオフライン時の画像と変更しておくことをお勧めします。デフォルトでは、下の画像のようにJoomla!と大きく表示されてしまいます。

デフォルトでのサイトオフライン時の表示
画像はimagesフォルダ内のjoomla_logo_black.jpgが該当します。管理者がJoomla!にログインした状態でサイトにアクセスしても、サイトオフライン状態を見ることができません(上部にオフライン状態を表す文字が出るだけで、オンラインとほとんど同じ画面が表示される)。オフライン時に別のブラウザを同時に起動してアクセスすると、オフライン状態が切り替えて簡単に確認できます。
「システムエラーメッセージ」は、例えばデータベースがダウン中など、Joomla!が正常に動いていない場合に表示されるメッセージです。レンタルサーバにJoomla!を設置して利用する場合、デフォルトのメッセージのままだとレンタルサーバのデータベースが一時的に使えないだけでも管理者に連絡が来てしまう可能性がありますから、「しばらく経ってからアクセスしなおしてみて下さい」などに変更しておきましょう。
ユーザー登録が可能なサイトを構築する場合は、これを「はい」に設定しておきます。新規アカウントの有効化は、ユーザー登録が「はい」の場合で訪問者がユーザー登録を行った際、入力されたメールアドレス宛にJoomla!から自動的に登録確認メールが届き、メール内のURLをクリックしてもらうことでユーザー登録が完了になるシステムです。登録ユーザーに対して、確実に連絡がとれるメールアドレスを提示してもらえる利点があります(有効なメールアドレスを入力しないと、届いたメールのURLをクリックして登録という作業が完了しないため)。
Joomla!を設置しているサーバと相手側のメールサーバの相性が悪いなどの理由で、一定のメールアドレスを利用している人には登録確認メールが届かない不具合が生じる可能性もあります(たとえば、さくらインターネット発のメールがHotmailではじかれてしまうという問題が生じたことがあります)。ユーザーのメールアドレスを必ず把握しておく必要があるのでなければ、有効化手順は省略してしまったほうが訪問者は負担が少なくなります。
ユーザー登録が完了したユーザーが、Joomla!サイト上でコンテンツを制作する(記事を投稿する)際に利用するエディタを選択します。あくまで初期設定のエディターなので、Joomla!上に複数のエディターを導入している場合は、各ユーザーが「ユーザ詳細」メニューなどから好きなエディターを選択しなおすことも可能です。
エディタについての詳細は、下記記事を参照してください。
コンテンツタブ
「コンテンツ」の設定ですが、各コンテンツを作成した際に独自に表示設定をしない限りは、ここでの設定が適用されます。逆に言えば、コンテンツ自体の設定や一覧表示の設定などで各々変更が可能ですので、ここで決めてしまったことが全てのコンテンツに適用されるというわけではありません。ブログ風に利用するなら、タイトルリンクは「はい」に設定しておくと、訪問者が戸惑わなくてすむと思います。
サーバタブ
Joomla!に慣れないうちは特になのですが、「サイトセッション有効時間」が短いとせっかく作ったコンテンツを保存しようと思ったときに、管理者権限が切れて保存できなかったということが起こりがちです。自分のタイピング速度を考えて、Joomla!の使い方に慣れるまでは少し長めに設定しておくといいと思います。同時に「管理者の最終ページを記憶」を「はい」にしておくと、作業途中だった画面に戻ってくれるのでなお安心です。
ファイル作成・ディレクトリ作成の部分は、Joomla!が作成するファイルやフォルダの属性(パーミッション)を指定することができます。インストールしたエクステンションのファイルやフォルダの所有者が、apache権限で作成されてしまう環境のレンタルサーバ(チカッパ!など)では、少なくともディレクトリに書き込み可の権限を与えてあげると、FTPソフトでのファイルの追加アップロードが楽になります。
SEO
「サーチエンジンフレンドリーURL」を「はい」にすると、各コンテンツページを表示する際のURLが短く簡単なものになります。さくらインターネットやハッスルサーバーなど、一部のサーバではこの設定を行うために事前の準備が必要になる場合があります。詳細は下の記事をご参照ください。
さくらインターネットでのサーチエンジンフレンドリーURL設定
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最終更新日 ( 2007/12/13 木曜日 )
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