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2007/10/05 金曜日 |
既に利用中のJoomla!を最新版へ
Joomla!本体にセキュリティ上の問題が発見された際などに、たとえばVersion 1.0.12から1.0.13へとJoomla!本体がバージョンアップして公開されることがあります。そのまま旧いバージョンを使っていると、最悪の場合サイトをのっとられてしまう可能性もあります。バージョンアップのファイルが公開されたら、早めに最新版に置き換えましょう。ここでは、既に運営中のJoomla!を最新版にアップデートする方法を簡単に紹介します。わかる人は説明されるまでもない話題かとは思いますが、わからない人にはよくわからない部分でもあるようなので、あえて触れてみることにしました。
最新版のダウンロード、の前にバックアップ
Joomla!本体をアップデートした(最新版へ置き換えた)後になって、動作がうまくいかなくなったという不具合が生じてしまうことがあります。アップデート前は、必ずJoomla!自体のバックアップをとっておいてください。バックアップ方法はいろいろありますが、当サイトでは次の方法を紹介しています。
アップデートファイルのダウンロード
最新版のダウンロードは、Joomla!じゃぱんから。
おそらく、通常はJoomla!じゃぱんのトップページに、以下のようなアップデート用のリンクが表示されていると思います。

自分の利用しているバージョンに合ったパッケージを選択します。ダウンロード方法は、最初にJoomla!日本語版をインストールしたときと同じなので省きます。
アップデート方法
アップデート方法は、バージョンの違いによって若干異なってきます。上の画像のようなアップデートファイルへのリンクの下に、次のようなアップデート時の注意事項が表示されていると思います。

あとは、この手順どおりに進めればいいわけです。通常は、ダウンロードした圧縮フォルダを解凍し、解凍したファイルをFTPソフトを利用して、Joomla!を設置しているサーバに上書きでアップロードしていきます。Ver. 1.0.13JPの場合は、その次にconfiguration.phpの更新作業が必要になりますが、これは上の画像にもあるように、管理画面を手順どおりに進んで「保存」をクリックするだけで完了します。
アップデート後に気をつけなければいけないのは、各種のエクステンションが正常に動作するかどうかです。多くのエクステンションを導入している人は、テストがちょっと面倒なところではあります。たいていは何も問題なく終わることが多いのですが、稀に思わぬところに不具合が生じていることも。
以上でアップデートに関してはおしまいです。初めて行う場合は面倒に感じてしまうかもしれませんが、一度経験してしまえば作業自体は意外と単純です。
セキュリティ上、バージョンアップが緊急と告知されている場合を除いては、他のエクステンションの動作不具合等がある程度判明してから、それらを参考にアップデートするほうがスムーズといえばスムーズです。エクステンションも、本体のアップデートからしばらく後に、新バージョンが公開されることもよくあります。安心感をとるか、安定感をとるかという部分ですね。
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最終更新日 ( 2007/10/05 金曜日 )
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