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Joomla!1.5関連書籍

Joomla!Pro Book オープンソースCMS導入&カスタマイズガイド
Joomla!Pro Book オープンソースCMS導入&カスタマイズガイド
待望の、本当に待望のJoomla!に特化した日本語の書籍が出版されました。出るまで本当に長かった。Joomla!というとても魅力的なCMSが、この本をきっかけとしてさらに広まるといいなと思います。
Dreamweaver&FireworksによるオープンソースCMSテンプレートデザイン
Dreamweaver&Fireworksによるオープンソー―Joomla/Nucleus/Zen Cartにもデザインを! CS3/8/MX
FREE de Joomla!を運営されている、伊丹 シゲユキさんの著作。Joomla!だけを扱った書籍ではありませんが、本という媒体でJoomla!の情報に触れられるのは嬉しいですね。
約250ページの本文中、約80ページがJoomla!に割かれています。
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チカッパ!(Chicappa!)にインストール - Joomla!1.0 Eメール

chicappa! : チカッパ!レンタルサーバー

http://chicappa.jp/
チカッパ!レンタルサーバー ここではpaperboy&co.の運営するチカッパ!レンタルサーバーを例に、Joomla! 1.0.xxをインストールする方法を紹介していくことにします。このサイトも、2007年末まではチカッパ!を利用していました。チカッパ!の特徴は、以下の点です。

主な長所
  • サーバの管理画面がレンタルサーバ初心者でも比較的わかりやすいつくりと雰囲気
  • 月々210円の追加で、容量を倍増できる(1GB+1GBで2GB)
  • アクセス解析、WEBメーラー、メーリングリストなど一通りの機能が揃っている
  • 画像付きマニュアルが用意されている

主な短所
  • ファイルの所有者がapacheで作成されることがある
  • マルチドメイン(複数の独自ドメインで複数サイトを運用)用途にはあまり向いていない
インストールされる時期によっては、Joomla!本体のバージョンの違いやレンタルサーバーの環境の変化によって、ここで紹介する方法がそのまま当てはまらない可能性もあります。予めご了承ください。サーバー環境やJoomla!本体の環境が異なってしまった場合、他のレンタルサーバーのインストール方法がヒントになることもあります。

サーバ側のデータベースを設定する

Joomla!を動かすためには、MySQLというデータを格納しておくためのスペースが必要になります。まずはチカッパ!のコントロールパネルにログインし、「ウェブ関連」の「DB作成・削除」という項目をクリックします。
チカッパのデータベース作成

Joomla!を設置するアカウントを選択し、データベースを作成します。作成が完了すると「サーバー」「データベース名」などが表示されますので、設定したパスワードとともに控えてください。

以後、Joomla!で作成したコンテンツの内容などは、全てこのデータベースに格納されていくことになります。Joomla!をお店とすると、データベースは言わばお店の裏にある倉庫のようなものです。

Joomla!本体をダウンロードする

インストールするには、当たり前ですがJoomla!の本体が必要になります。日本語版はJoomla!じゃぱんからダウンロードしますJoomla!じゃぱんのトップページに、通常は最新版ダウンロードページへのリンクが張ってあります。表示がない場合は、「ダウンロード」タブから辿ります。その際は最新版であるかどうか、バージョンをしっかりチェックしてください。 Joomla!の最新版

Joomla!じゃぱんのダウンロードコーナー
Joomla!じゃぱんのサイト上部メニューにあるDOWNLOADをクリックしても、各バージョンのJoomla!本体をダウンロードすることが可能です。

ダウンロードしたファイルを解凍する

圧縮されたファイルを解凍して使えるようにします ダウンロードしたファイルは圧縮されているので、そのままでは使えません。Lhaplusなどの解凍ソフトを利用して、PC上にファイルを解凍してください。
Joomla!の解凍
上の画像のようなファイルが解凍できたら完了です。

globals.phpファイルを一箇所変更する

Joomla!バージョン1.0.11以降から、セキュリティ向上のため推奨されている設定に変更します。インストール時のみ意識する部分ですので、作業の意味は分からなくても大丈夫です。解凍したファイルの中から、「globals.php」というものを選択し、エディタソフトで表示させます。※Windowsに最初から付属しているソフト(メモ帳など)を利用すると、見えない部分のデータが置き換わってしまってうまく動作しない可能性があります。できればMK Editorなど(お気に入りのエディタは人それぞれだと思います)、使い勝手の良いフリーソフトを利用されることをおすすめします。 バージョンによって若干異なる可能性もありますが、24行目あたりの
「define( 'RG_EMULATION', 1 );」というのを
「define( 'RG_EMULATION', 0);」に変更して保存します。

RG_EMULATIONのオフ
24行目の数字を1から0に変更

ファイルを全てサーバ上にアップする

FTPソフトを使って、ダウンロードしたJoomla!本体を設置するサーバへアップロードしますFFFTPなどのFTPソフトを利用して、Joomla!フォルダ内にあるadministratorなど全てのファイルをサーバにアップします。FFFTPの設定などが分からない場合は、レンタルサーバのマニュアルページを参照してください。チカッパ!の場合は「サポート」「オンラインマニュアル」と進んだ先に「FTP設定方法」という項目があります。アップロードは途中で止まってしまったりすることが稀に生じるので、できれば全てのファイルがしっかりアップロードされたことを目視確認してください。後々何かうまくいかないことが起こった際、結局この段階で一部のファイルがアップロードされていなかったことが原因だったりします。

設置前チェック

インストールしたフォルダのURLにアクセスして、Joomla!設置のための設定を行いますお使いのInternetExplorerやOperaなどのブラウザに、Joomla!ファイルをインストールしたフォルダのURLを入力します。

Joomla!の設置前チェック
上記のような画面が表示されればまずはひと安心。

チカッパ!の場合は一番上の囲いの中にも二つの赤い項目があると思いますが、まずはこれは無視しておいて、下のほうに画面をスクロールさせます。「お勧め設定」にも沢山の赤い警告が出ていると思います。
お勧め設定画面

これらは「こういう設定にしておかないと、うまく動かないかもしれないよ」という警告なので、このお勧めに合わせた設定に変更します。PC上に残っているJoomla!本体のフォルダにある「htaccess.txt」というファイルを、エディタソフトを使って開いてください。このあたりが一番面倒な作業になりますので、ひとつひとつ間違えないように注意してください。面倒であっても、作業自体はそれほど難しくはありません。一番最後のほうに、これらのお勧め設定に表示されている英文と同じようなものがリストされている部分があると思います。

比較して修正
お勧め設定で赤く警告が出ていた部分を変更するため、お勧め設定とhtaccess.txtファイルの最後の部分を見比べてください。例えば、お勧め設定には「Display Errors : On」がお勧め設定なのに「OFF」になっています。そこでこれをONにするために、次にhtaccess.txtの該当部分を見てください(画像ではそれぞれ赤線を引いてあります)。これはDisplay ErrorsをOnにするという命令文のようなものなので、これを有効にするために、文章の先頭にある「#」シャープのマークを削除して文章を保存します。

試しにこの段階で、Display Errorsの設定が変更されたかどうか確認してみます。上で修正したhtaccess.txtファイルを保存して、FTPソフトを使ってアップロードし、名前を「htaccess.txt」から「.htaccess」に変更します(最後の「.txt」4文字を省いて先頭に「.」1文字をつける)。

名前変更
FFFTPの場合はファイル名にカーソルを合わせて右クリック、「名前変更」を選択します。ブラウザの「設置前チェック」ページの一番上右側にある「もう一度チェック」をクリックし、再度下へスクロールさせてDisplay Errorsの項目を確認してください。#を取り除いたことで、設定がOFFからOnに変わったはずです。あとは他に赤く警告が出ている部分の「#」を全て取り除いて、htaccess.txtをアップロードして.htaccessに名前を変更します。これでお勧めどおりの設定になりました。
チカッパ!に設置する場合は、上記の「#」を取り除く作業のついでに、htaccecc.txtの一番最後にある「php value session.save pass」の「#」も取り除くとともに、その文の最後「'./tmp"」のドットを取り除いて「"/tmp"」に変更します。最後にもう一作業。「設置前チェック」のページを一番下までスクロールすると、赤字で「Unwritable」が列挙されている部分があると思います(お使いのサーバによっては、はじめから緑字の「Writable」になっている場合もあります)。
書き込み禁止
このままではJoomla!利用時にデータの書き換えが出来ないので、該当するフォルダやファイルを全て書き込み可能に変更します。方法は名前変更とほぼ同様ですが、FFFTPの場合は該当ファイルの名前の上で右クリックし、「属性変更」を選択、属性を「707」にします。

属性の変更
これでほとんどの赤字の警告が、緑色に変わったはず。一番上の「configuration.php」の赤字警告は無視して、ページ右上の「次へ」をクリックします。

規約の同意とデータベースの設定

Joomla!が利用可能なように、最初に作っておいたデータベースの場所やパスワードなどを設定する作業です
ライセンス
ライセンスの画面が表示されるので、同意できるならもう一度右上の「次へ」ボタンをクリックします。

Joomla!のインストール ステップ1
ホスト名:
データベースのホスト名です。チカッパ!ならmysqlXX.chicappa.jp(XXの部分は契約者により別の数字が入ります)という部分を入力。

MySQLユーザ名:
MySQLデータベース名:
チカッパ!なら、おそらくアルファベット2文字に数字8文字という10文字の組み合わせになっていると思います。それをここに入力。ユーザ名とデータベース名は同一になります。

MySQLパスワード:
最初にデータベースを作った際に設定した、データベースのパスワードです。

その他の項目は、通常はそのままにしておいて問題ありません。上記4項目だけ入力したら、「次へ」ボタンを押します。

Joomla!のインストール ステップ2
サイトの名称を入力します。この時点でしっかり決めてしまわなくても、後で変更が可能です。

Joomla!のインストール ステップ3
URLとパスは自動的に正しいものが入っているはず。メールアドレスと、Joomla!にログインする際のパスワードを設定し、「次へ」をクリックします。

Joomla!のインストール ステップ4
ユーザー名とパスワードはしっかり控えましたか?では最後の作業になります。
画面右下に青い字で表示されているコードをクリックし、全文をコピーしてエディタソフトで新規に作ったファイルに貼り付けます。名前を「configuration.php」にして、文字コードを「UTF-8」にして保存します。このファイルをFTPソフトを使って、Joomla!をインストールしたフォルダにアップロードすればOKです。「設置前チェック」のときに出ていたconfiguration.phpの赤い警告は、この作業によって問題なしの緑色に変わります。

インストールフォルダの削除
そうそう、configuration.phpファイルをアップロードする際に、ついでに「installation」というフォルダを全て削除してしまってください。このフォルダはインストールするときのみ必要なもので、その後も置いたままにしておくとセキュリティ上問題があります。画像のような警告画面が表示されたら、すぐに削除を。

Joomla! 1.0の初期画面
サイトにアクセスして、上のような画面は表示されましたか?これでJoomla!のインストール編は全て終了です。お疲れ様でした。チカッパ!にJoomla!を設置してJoomla!上からエクステンションなどをインストールすると、ファイルの所有者がapacheになってしまいFTPソフトでは消せなくなってしまうことがあります。この状態になったファイルは、JoomlaXplorerを利用することで削除が可能です。またバックエンドのグローバル・コンフィグレーションにある「サーバー」タブで、エクステンションなどをインストールした際などのパーミッションを指定しておくことで、後々の面倒を回避することができます。チカッパ!にインストールされた方は、この点だけ注意しておくと快適に運営できるかと思います。
 

Joomlaism設置のサーバー

2008年からヘテムルを利用しています。このサイトで紹介しているエクステンションは、現在設置していないものも含めて当サイト設置サーバで動作確認がとれたものです。(2007年末まではチカッパ! を利用)

Joomla!のテンプレートなら

JoomlaismはRocketThemeのテンプレートを利用しています。テンプレートの数や利用料金、そしてサポートの充実度からいっても、一押しのテンプレートサイトです。

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