J!サイトピックアップ
リンクページは現在検討中です。| 訪問者数 | [+/-] | |
| 今日: 昨日: 一昨日: | 217 432 480 | -48 |
| 今週: 先週: 先々週: | 1988 2907 2964 | -57 |
| エクステンションの区別とインストール方法 - J!1.5 |
|
各種エクステンションでJoomla!の機能を拡張するJoomla!本体をインストールした直後でも、記事の作成や公開などは行えるようになっています。しかしJoomla!の大きな魅力のひとつは、なんといっても膨大な数のエクステンションの存在です。掲示板、ギャラリー、コミュニティビルダーなど各エクステンションを追加することによって、それまでとはまったく異なるサイトに変化させることが可能ですし、テキストエディタなどを追加することで、バックエンド(管理画面)側のカスタマイズも容易です。![]() エクステンションのインストールで注意すべきことは、Joomla!1.5以降とそれ以前(1.0.XX系)では、利用できるエクステンションが異なることです。1.5をレガシーモードという1.0.XX系互換で動かす場合には1.0.XX系エクステンションも使えるものが多いのですが(逆にいえば使えないものや、一部の動作がおかしくなるものもあります)、それなら最初から1.0系を使ったほうが無難です。新たに作り直されたJoomla!1.5の各種恩恵に与るには、やはり1.5ネイティヴのエクステンションを利用したほうがよいでしょう。 ![]() Joomla!本家のエクステンションディレクトリから各種エクステンションをダウンロードする場合は、各バージョンに対応したものか否かのアイコンが表示されています。画像のように1.5 Nativeとあるものは、Joomla! 1.5向けのエクステンションです。1.5 Legacyとあるものは、1.0互換モード(レガシーモード)での動作確認がとれているものです。Joomla!1.0系を使うかJoomla!1.5系を使うかを迷っているのであれば、自分が必要とするエクステンションがNativeで対応しているか、事前に確認しておくとよいでしょう。 Joomla!のエクステンションはコンポーネント・モジュール・プラグインの3つJoomla! 1.5以降のエクステンションは、コンポーネントとモジュールとプラグインの3つに分かれています。他のCMSツールを利用したことがある人でも、戸惑ってしまうことが多そうなのがこのエクステンションの分類です。たとえばXOOPSではモジュールのひと言で済んでしまう追加機能が、Joomla!では3種類もあるため複雑に感じてしまいがちなのです。もっともJoomla! 1.0系ではエクステンションのインストールも各種別ごとに異なる画面で行っていましたが、1.5以降はエクステンションのインストールとして一か所で対応しており、自動的に判別してくれるようになりましたので、面倒は少なくなりました。ここでは、初めて使われる方が大まかなイメージを持ってもらえるよう、各エクステンションの種類について簡単に説明しておきます。 コンポーネントJoomla!に機能を付加するエクステンションでは、もっとも規模の大きいものです。Joomla!上で動くソフトウェアのようなものにあたります。掲示板やブログなど、管理者だけでなく訪問者も参加できる部分が用意されているものが多く、管理画面側で設定できる項目もかなり多いのが特徴です。フロントエンド側に表示されるタイプのコンポーネントは、記事(コンテンツ)が表示されるのと同じmainbody部分に表示されるので、どんなコンポーネントを付加するかでサイトのイメージが大きく異なってくるくらい前面に出てくるエクステンションです(プラグインのように、ひっそりと働くコンポーネントもありますが)。モジュールこちらはソフトウェアというよりも、Joomla!を構成する部品的な存在に近いエクステンションです。例えばサイトにちょっとしたカレンダーや時計機能を付加したり、または上で説明したブログコンポーネントに「最近の投稿」という欄を付加したりといった具合に、Joomla!本体や個別のコンポーネントがより便利になるように、さまざまな機能を追加するために用います。モジュールもコンポーネントと同じく、管理画面だけでなくサイトの表面に設置するものが多いですが、コンポーネントを主役とするなら、モジュールは脇役的な位置づけになるものが多いです。モジュールはテンプレートのモジュールポジション部分に表示されます。したがって、サイトの中央部に表示させることは(テンプレートのつくりにもよりますが)まずできないと考えたほうがよいでしょう。プラグイン主役、脇役という表現で続けて説明するなら、このプラグインは裏方的、誘導員的なエクステンションになります。Joomla!1.0系では「マンボット」と呼ばれていたものです。コンポーネントやモジュールのように、サイト訪問者に意識されることはほとんどなく、管理者が付加することでサイトがより便利にはなるものの、存在自体が前面に出てくることはほとんどありません。サイトの閲覧や編集の利便性を向上させるといった、ツールとしての役割を担っているものが多いのが特徴です。以上、簡単に説明しましたが、あくまでおおまかなイメージに過ぎません。同じテキストエディタという用途であっても、コンポーネントとして公開されているものもあれば、プラグインとして公開されているものもあったりでさまざまです。 Extension Directoryから用途に合ったエクステンションを探すJoomla!に新たな機能を追加しようと思ったら、まず自分が利用したいエクステンションを探してダウンロードする必要があります。Joomla!に慣れないうちは、日本語で設定できるもののほうが仕組みを把握しやすいと思いますので、Joomla!じゃぱんのエクステンションダウンロードページなどを見て回るのがいいかもしれません。ただし1.5ネイティブで動作して、なおかつ日本語化されているエクステンションはまだ少ない状況です。各エクステンションは、コンポーネントやモジュールといった区分で整理されています。ある程度仕組みが分かってきたら、Joomla!本家のエクステンションディレクトリーを覗いてみてください。それこそ膨大な数のエクステンションが紹介されていますので、貴方が意図する用途に合ったエクステンションも見つかる可能性が高いと思います。公開されている数が多すぎて、逆に迷ってしまうくらいです。英語が読めない人には厳しいかもしれませんが、各用途別に分類されているので、ピンとくるものをいくつかインストールしてみて、使い勝手を確認するといいでしょう。本家のエクステンションディレクトリーの「Download」ボタンから直接ダウンロード可能なものもありますが、リンク先のサイトにアカウントを作成後、ログインしないとダウンロードできないものもあります。 エクステンションのインストール手順とパラメータの設定ダウンロードしたエクステンションは、管理画面からインストールします。ダウンロードしたままのエクステンションは大抵は圧縮された状態ですが、Joomla!は圧縮されたままのフォルダを自動的に解凍してインストールしてくれますので、PC上で解凍する必要はありません。楽でいいですよね。![]() インストールは、管理画面のメニューから「エクステンション」「インストール/アンインストール」を選択します。 ![]() パッケージファイルの選択欄がありますので、アップロードしたいエクステンションを選択します。上でも触れましたが、圧縮されたままのフォルダを指定するだけでアップロードが可能です。 使わないエクステンションは、各エクステンションごとのアンインストール画面(画像のようなリンクから該当するエクステンションの種類をクリック)から削除できます。インストールしたものの使ってはいないというエクステンションは、セキュリティ上なるべく削除してしまいましょう。使っていないエクステンションの脆弱性が原因で、サイトが乗っ取られたりなんかしたら最悪ですから。 ![]() 各エクステンションの設定変更は、「エクステンション」メニューから進みます。 ![]() エクステンションのリストが表示されますので、設定を変更したいエクステンションの名前をクリックします。 ![]() 変更できる項目がある場合は、画面右側にパラメータ一覧が表示されます。画像はJoomlaFCKのものです。 インストールしたままの初期状態が「非公開」設定になっているエクステンションもありますので、フロントエンド側に表示されないときはエクステンションの管理画面で確認してみてください。特にプラグインなどは、うまく表示されないなと思うときは大抵表示がオフになっていたりします。 |
関連性の高そうな記事
Joomla!が使えるレンタルサーバー
Joomla!のテンプレートなら
JoomlaismはRocketThemeのテンプレートを利用しています。テンプレートの数や利用料金、そしてサポートの充実度からいっても、一押しのテンプレートサイトです。登録:RocketThemeの登録方法
ダウンロード:RocketThemeのダウンロード方法








